「つぐない」のあらすじ
1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニー(シーアシャ・ローナン)のついたうそが、ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう。
「つぐない」の予告
「つぐない」日本版予告編 ATONEMENT Trailer Japanese |
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「つぐない」の感想
この映画を観ようと思ったのは、あらすじが面白そうだなあと思ったからです。
WOWOWにはこのようにありました。
1935年、イギリスの旧家タリス家。13才の末娘ブライオニーはある日、大学生の姉セシーリアと使用人の息子ロビーが何やら争う様子を目撃。セシーリアとロビーはその出来事を機に互いの恋愛感情を自覚するように。ところがその晩、屋敷の外で15才の従姉妹ローラが何者かにレイプされる現場をブライオニーが偶然目撃。ブライオニーの証言で犯人と名指しされたロビーは刑務所、さらには戦地へ送られ、過酷な運命を歩むはめとなり……。
私が見かけたあらすじはもっと簡単に、うそをついて、その過ちに気づき・・・というような感じだったと思います。
ブライオニーがタイプライターを打っているような音楽が気になりました。
時間軸がさかのぼる場面が幾度かあり、少し戸惑いましたが、
どうなるのだろう、と気になりながら最後まで見ました。
何とも、暗い気分になりました。
この映画を観終わった人は誰もがそんな気分になるのではないでしょうか。
どこまでが事実で、どこまでが架空だったのか・・・。
もう一度見直してみたい映画です。
つぐない [DVD]
この映画は原作があります。
「贖罪」イアン マキューアン、Ian McEwanです。
映画のタイトルは「つぐない」ですが、小説では「贖罪」となっているんですね。
贖罪〈上〉 (新潮文庫)
贖罪 下巻 (2) (新潮文庫 マ 28-4)
まだ未読です。
時間のあるときに読んでみたいと思います。